台風や地震などで停電や断水などインフラが使えなくなることを想定して、さまざまな備蓄を考えておきたいものです。
防災グッズのひとつ「備蓄水」として、ウォーターサーバーを取り入れている方もいらっしゃいます。
「いつものお水」を利用できるウォーターサーバーは、安心もセットで備蓄。
特に赤ちゃんのミルクにもご利用いただけるので、ママの負担も減りそうです。
今回は防災グッズとしての「備蓄水」をご紹介します。
ライフラインが寸断され、食料や支援物資が届くまでに数日かかることもあります。
万が一のときに慌てなくてもいいように、その数日分の備蓄の準備がとても大切です。
これまでは食糧備蓄は3日分を目安としていれば十分といわれていましたが、2020年経済産業省は、避難生活が長期化することを想定して1週間以上の備蓄を推奨しています。
防災用のお水の備蓄は
何本くらいが目安?
1週間分の備蓄とはどんな量になるのか
食品の備蓄量
水の備蓄量
63Lの水を収納する
保管場所の確保が大変!
備蓄水はどこで保管するの?
日ごろから自宅で利用しているものを少し多めに備えることで、災害時に自宅でしばらく生活することが可能です。
常に最小限備えるべき品目・量を保ちながら、多めに備えているものを日常の中で消費していくので、特別な準備は必要ありません。
3人家族の1週間に必要な水(63L)の量を比較
2Lのペットボトルだと32本…。
大量のゴミとかなり大変 …。
ウォーターサーバーの場合
5ガロン × 4本
※ 5ガロンは18.9Lになります
12L × 5本
マロッの定期配送をお選びいただくと、
自動的に備蓄水のローリングストックを実現できます。
家族3人分の備蓄水を
ローリングストック
隔週で月に3本の定期配送をご契約の場合
- 1スタート時
- 21週間目
- 32週間目
- 43週間目
- 54週間目
回転していきます!