いざという時の備え、できてますか?
コラム2016年2月22日
阪神淡路大震災から今月で21年が経ちました。
改めて、災害への備えを考えてみませんか?
ご家庭での備えはしっかりとできていますか?
家具の転倒の防止、非常持ち出し袋や備蓄品の準備、家族との避難場所の共有など…。
いつやってくるか分からない災害に備えるのは難しいですが、災害時に、少しでも安心感を持つためには大事なことです。
どんな災害でも、特に問題になるのがライフライン。
水に関しては飲料水はもちろん、料理、洗濯、トイレ、お風呂など日常生活でなくてはならないものです。
大災害が起こるたびに、水不足が問題になっています。
マロッのウォーターサーバーのボトルは備蓄水にもなります。
また、B.I.B(バッグ・イン・ボックス)型のマロッは段ボールの開封口を開けるとすぐに飲める仕組みで、災害時でもウォーターサーバーのようにお使いいただけます。
ラップやウェットティッシュを非常持ち出し袋に準備しておくと、災害時に水の節約にもなります。
いざという時のために、できることから備えていきましょう。