煮干しを水だしでおいしく
コラム料理2018年12月4日
四季折々の食材が楽しめる和食は、平成25年12月、ユネスコの無形文化遺産に登録されました。
おいしい和食の基本はだしにあるといっても過言ではありません。
だしの材料はいろいろありますが、煮干や鰹節ならば、カルシウム成分やマグネシウム成分が、臭みをアクにして消してくれる、中程度の硬水を用いるのが最適といわれています。
これからの季節、しみじみとおいしい味噌汁のだしには、煮干しが欠かせません。
取り方は、煮出すのが基本ですが、手間のかからない水だしもおすすめです。
火を加えない分、煮干しの雑味が出ず、甘みのある上品なだしが取れます。
分量の目安は、水を2カップに、煮干しが10グラム(6~8尾)。
水と煮干を保存容器に入れて、フタをし、冷蔵庫に一晩置くと出来上がりです。
ポイントとなるのは、煮干しの頭と内臓を取り除き、身を半分に裂くこと。
苦味のないキレイなだしを取ることができます。
六甲の自然に育まれた「天然水 マロッ」で、ぜひ、お試しください。