「六甲スノーパーク」で笑い転げる
1964年に日本で初めての人口スキー場として開業以来、阪神間から抜群のアクセスで親しまれている「六甲スノーパーク」。
緩やかな傾斜が特徴のコンパクトな2本のゲレンデにリフトを完備し、お子様から大人まで安心して楽しめると、ファミリーからも人気を集めています。
1月11日(土)より第2ゲレンデがオープン。
『こたつに入っていたいけど雪あそびもしたい』というワガママな夢を叶えた「ソリごたつ」などの好評だったイベントをスタ-ト。
今年のテーマである「転ぶ」にちなんで、「笑い転げれんで」をキャッチコピーとした「スノーボウリング」と「雪玉相撲」を土日祝扱い日限定で開催しています。
「スノーボウリング」は直径約1.5mの雪玉風ボールを坂の上から転がして、下にある巨大な雪だるま風バルーンを倒すダイナミックなボウリングイベントで、倒した本数に応じて大きさの異なる笑い声が鳴り響きます。
また、雪あそびゲレンデ「スノーランド」で開催する「雪玉相撲」では、転んだ際にも安全なバブルボールを着用して勝負。勝敗に関係なく存分に雪の上で笑い転げることができるでしょう。
ただし、現在、六甲山への絶好のアクセス「六甲ケーブル」が運休中。
2025年4月12日(土)(予定)まで、下駅~山上駅間において運転を休止し、運休期間中は、バスまたはタクシーによる代行輸送を実施。ご注意ください。
週末はぜひ、「六甲スノーパーク」で笑い転げてみてください。
詳しくは六甲山スノーパーク公式HP:
https://www.rokkosan.com/ski/