サン神戸ウォーターサプライは「六甲の天然水 マロッ」ブランドのナチュラルミネラルウォーターの製造・販売・宅配事業を通じて神戸・大阪・阪神間のお客様の安心で安全な生活をサポートしています。

六甲の天然水 マロッ六甲の天然水 マロッ

 
 
離乳食が1日2回、3回になってくると、一日中追いかけられるようで、離乳食づくりも大変になりがち。
がんばりすぎるママさんたちにお薦めしたいのが「取り分け離乳食」です。
 
おとな用と離乳食用の食材を一緒に加熱してから、使える食材だけを取り出して、味付けなど、月齢に合わせた離乳食に仕上げます。
おとなの食事と離乳食がほぼ同時に完成するので、毎日の食事作りがとても楽になります。
 
ポイントは「3つのタイミング」と「5つのテクニック」をマスターするだけ。
 
3つのタイミングとは
①まだ食べられない食材を入れる前
②大人の味付けをする前
③油っぽい食材を入れる前
 
5つのテクニックとは
①つぶす(すりつぶす)
取り出した食材をすりこぎやマッシャーでつぶし、だしでのばします。
②きざむ
野菜の繊維や肉のスジを断ち切るようにすると食べやすくなります。
③のばす(薄める)
ゆでた食材に水分を加えてのばします。
④ほぐす
白身魚や肉などを食べやすくするときに。ポリ袋に入れて指先でほぐすと簡単です。
⑤とろみづけ
野菜や肉類など飲み込みづらい食材は、片栗粉などでとろみをつけてください。
 
離乳食づくりには、安心で安全なおいしい水が欠かせません。
 
「六甲の天然水 マロッ」は、非加熱充填で生産された、カルシウム、マグネシウムなど身体にとって必要なミネラル成分がそのままの、安全でおいしい、神戸発の天然水。
 
スタッフが12リットルの小型サイズか、18.9リットルのビッグサイズをお届けしますので、重い荷物が負担な、小さな赤ちゃんを抱えたママさんたちから喜ばれています。
 
参考:厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」

 
 
海抜863mの六甲山頂付近にある六甲山高山植物園では、世界の高山植物や寒冷地植物、六甲山自生植物など約1500種を栽培しています。
 
北海道南部に相当する冷涼な気候にあるため、毎年11月下旬から3月中旬までは閉館していますが、2月25・26日、3月4・5日、11・12日の週末、特別に開園します。
 
園内では、寒さに負けず凛として咲く「バイカオウレン」の大群落や、雪上を黄金色に彩る「フクジュソウ」など、 早春の花々が楽しめます。
期間中は回数券を割引価格で販売したり、2023年度オリジナルカレンダープレゼントなど特典も盛りだくさんです!
 
◆料  金◆大人600円、小人300円
◆開園時間◆10:00~16:00(最終入園15:30)
10:30~と13:00~に、園内ガイドが行われ、3月11日(土)は沖先生のぶらぶら園内ガイドが予定されています。
 
ひと足お先に、可憐な植物たちと出会ってみませんか。
 
六甲高山植物園
https://www.rokkosan.com/top/season_event/outdoor/13337/


 
 
六甲山にある「ROKKO森の音ミュージアム」では、3月17日(金)まで「こたつでほっこり 森の音ウィンターフェア」を開催しています。
 
寒暖差の厳しい日々が続くなか、さまざまな「あったか居心地」が体験できます。
 
SIKI ドームぬくぬくこたつプラン
360度透明のドーム “SIKI ドーム”をランチ付きで貸し切ることができます。
ドーム内にはこたつが設置され、冬でも暖かくて快適。ランチはラクレットチーズのグリルで、パーティーグッズ貸し出しも。3日前までの完全予約制で、2名9,000円から。
六甲山の冬景色を眺めながらくつろぎの時間が過ごせます。
 
演奏家のいないウィンターコンサート
 森の音ホール内2階のコンサートルームでは、オルゴールや自動演奏オルガンなどの自動演奏楽器の生の音色が楽しめるコンサートなどを毎時00時に開催。
一部の座席にはこたつが配され、こたつに入りながら澄んだ音色が鑑賞できます。
 
また、森の音ホールでは、11時35分と14時35分から、特集タイム「からくり人形」も同時開催中です。
西洋製の自動人形「オートマタ」や日本製の「江戸からくり」に焦点をあてた約10分間のコンサートが楽しめます
 
この機会に、冬の六甲山を満喫してください。
 
ROKKO森の音ミュージアム
https://www.rokkosan.com/museum/


 
 
今年の立春は節分の翌日。旧暦では一年の始まりにあるため、厳しい寒さのなかにも、春の兆しが感じられるようになります。
とはいえまだまだ寒いこの時期、昔からさまざまな食品の仕込みが行われてきました。
 
寒仕込みはいろいろありますが、手軽にできる野菜を使った発酵食品は思いのほか簡単。
いまが旬の白菜の発酵食にチャレンジしてみませんか。
漬けおくだけで、酸味と塩味のバランスは絶妙に。発酵食品ならでは旨味とコクも楽しめます。
 
◆材料(作りやすい分量)◆
白菜  1/4個(500g)
粗塩  小さじ2
昆布(5×5cm) 1枚
赤唐辛子(種を除く)  1本
 
◆作り方◆
1 白菜は水気をよく除き、大きい葉は縦半分に、全体を5cm四方に切って、大きめのボールか鍋に入れる。昆布は半分に切って、細切りにしてから加える。
2 粗塩を加えて全体になじむようによく揉みこみ、輪切りにした赤唐辛子を加える。
3 ジッパー付き保存袋(Lサイズ)に入れ、空気を抜きながら口を閉じ、平らにする。
4 大きめのバットにのせ、上にバッドを重ねて、2kgほどの重石(500mlのペットボトル4本など)をのせ、3〜4日ほど常温に置いておく。
5 ぶくぶくと泡が立ち、おいしい酸味が出てきたら出来上がり。
 
保存は冷蔵庫で2~3週間。
時間があれば、白菜を半日干しておくと余分な水分が飛び、スピードアップできます。
食べ方は、そのままはもちろん、つけ汁ごとたっぷり食べられるお鍋もお薦めです。
 
六甲の天然水「マロッ」で、よりおいしく召し上がってください。

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