サン神戸ウォーターサプライは「六甲の天然水 マロッ」ブランドのナチュラルミネラルウォーターの製造・販売・宅配事業を通じて神戸・大阪・阪神間のお客様の安心で安全な生活をサポートしています。

六甲の天然水 マロッ六甲の天然水 マロッ

54年ぶりという、11月の雪が、関東地方に訪れました。

水は温度によってかたちを変えます。
目には見えませんが、空気中に水蒸気として含まれていて、気温が下がると、
水蒸気が結露して、再び目に見えるかたちで現れます。

霧、霞(かすみ)、靄(もや)、雲、雨…
今回のように冷たい空気がなだれこむと、
霙(みぞれ)、雪、さらに冷え込むと、氷へと、姿を変えていきます。

春夏秋冬があって、縦に長い日本列島では、霜、氷柱、霧氷、樹氷と
その名も美しい、冬の自然現状が各地で見受けられます。

世界的な異常気象が続き、天気予報の的中率は高いとはいえませんが、
今年の冬は寒さが厳しいとか。

朝起きると、雪景色が広がっていた…
そんな日が近いかもしれません。

全国各地から紅葉情報が寄せられています。
六甲山には、最高で標高880メートルから、紅に染まる山並みに臨む乗り物があるのをご存知ですか。
六甲山頂から有馬温泉までを12分で結ぶ「六甲有馬ロープウェー」です。

ゴンドラから360度に開けた車窓に広がるのは、パノラミックでカラフルな紅葉。
六甲山頂駅からブナの黄色が広がり、有馬温泉へ近づくにつれて、眼下の東側、
奥深い谷間の隅々まで、カエデが真っ赤に染め上げます。
艶やかな色目の移り変わりを目の当たりにできるのも、このロープウェーならではのお楽しみ。
写真は有馬温泉の鼓ケ滝近くの上空からの絶景です。

裏六甲の紅葉は、標高によって見頃のピークは異なりますが、全体的にはいまがちょうど見頃となっています。

六甲有馬ロープウェー紅葉情報
http://koberope.jp/rokko/koyo
六甲有馬ロープウェー
http://koberope.jp/rokko

いつも「六甲の天然水 マロッ」をご愛飲いただきましてありがとうございます。

今年で27回目をむかえる「六甲シティーマラソン大会」。

今回は、地元兵庫県出身の北京オリンピック陸上5000m日本代表選手、小林祐梨子さんをゲストランナーにお迎えし開催されます。

「六甲の天然水 マロッ」では、参加の皆様へのペットボトル配布、コース中盤での給水所での給水活動をサポートさせていただきます。

「六甲シティーマラソン」について詳しくは「公益財団法人 神戸市スポーツ教育協会」のHPをご覧くださいませ。

いつも「六甲の天然水 マロッ」をご愛飲いただきましてありがとうございます。
「六甲の天然水 マロッ」では、お客様に安心・安全なナチュラルミネラルウォーターをお届けするため、定期的な水質検査を行っております。
製品紹介のページに最新の「水質検査表」をアップしましたので、過去の「水質検査表」と合わせてご確認下さいませ。

製品紹介ページ → こちらから

関西では関東炊きとも呼ばれるおでんですが、関東と関西では具材や味付けが異なります。
関東は濃口しょう油をベースに味付けられ、具材はハンペンやちくわ麩などが好まれているようです。

一方、関西では昆布とカツオ節で取ったダシに
薄口しょう油をベースに、みりんなどで甘みも少々プラス。
大根にコンニャク、牛スジにも、ダシのおいしさが息づいています。

このダシの味を決め手となるのは、何でしょうか? 
水といっても過言ではないでしょう。
豊かな自然に育まれたマロッは、いろんな料理にお使いいただけます。

さあ今夜あたり、おいしいダシに、牡蠣や春菊をさっとくぐらせて、いかがですか。

いつも「六甲の天然水 マロッ」をご愛飲いただきましてありがとうございます。

11月5日(土)、6日(日)の2日間にわたって開催される 「第13回 兵庫ふるさと市」。

特設ステージでは両日とも10:30~15:00に様々なイベント企画され、出店ブースでは兵庫の地元特産物(神戸チリメン、丹波豆、淡路玉ねぎなど)が販売される予定です。

開催場所は「垂水駅前東広場」。

「六甲の天然水 マロッ」は6日(日)だけの参加になりますが、試飲ブースを設け皆様のご来場をお待ちしております。

ぜひ足をお運び下さいませ。

「好きな飲み物は?」と聞かれて、「コーヒー!」と答える方は少なくありません。

職場でコーヒーマシーンのおいしい1杯、コンビニへ出掛けたらお弁当やおやつと一緒に1杯、休日はお気に入りのカフェでゆっくりと、といった具合に、毎日の生活に欠かせない飲み物として、コーヒーはすっかり日本人の生活に溶け込んでいます。

自宅で楽しむ時はどうされますか。

インスタントコーヒーから、カップの上にセットしてお湯を注ぐドリップバッグ、好きな豆をドリップやサイフォンでたてる本格派まで、こちらの選択肢も多彩。

なによりその手軽さからいま、注目を浴びているのがコーヒーバッグです。
紅茶のティーバッグのように、お湯を注いで、バッグを上下するだけ。
後始末は、ごみ箱に捨てるだけなんです。

お湯を入れすぎると薄くなるので、小さめのカップをお選びください
マロッのウォーターサーバーの温水で、よりおいしくどうぞ。

キャンペーン情報

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