サン神戸ウォーターサプライは「六甲の天然水 マロッ」ブランドのナチュラルミネラルウォーターの製造・販売・宅配事業を通じて神戸・大阪・阪神間のお客様の安心で安全な生活をサポートしています。

六甲の天然水 マロッ六甲の天然水 マロッ

朝晩の寒暖差が大きくなり、秋の到来を感じるようになりました。
夜の気温が下がり、寝苦しい日々がようやく終わったと感じている方も多いのでは?

秋は運動会などのスポーツの催しの多い季節です。
体調は万全ですか?
あまり知られていないのですが、近年、初秋に夏バテならぬ秋バテという症状で不調を訴える人が少なくありません。

体がだるく疲れている。
食欲がない。
胃腸の調子が悪い。
眠れない。
肩こりや頭痛がする。

症状は夏バテに似ているのですが、症状や原因が少し違います。

1.自律神経が乱れている
夏の間、冷房の効いた25℃前後の室内と35℃程度の屋外を行き来することで、自律神経が乱れ、そのまま秋を迎えてしまった人。
または、秋は雨が多く、台風が到来する季節です。気圧が急に低くなり、その影響で自律神経が乱れ、体調不良の人。

このような方々にお勧めするのが、ぬるめのお湯(38~40℃程度)にゆっくりつかって副交感神経を復活させ、自律神経を整える入浴方法です。
副交感神経が優位になると、快適な睡眠ができるようになります。

2.胃腸が弱っている
夏の間、冷たい飲み物や食べ物をとることがクセになっていて、知らず知らずのうちに胃腸を酷使してしまっている人。

温かいスープや煮物など胃に優しい食事をとるように気をつけましょう。
また、朝、起きぬけに白湯を飲むのもお勧め。体温が上がり、新陳代謝がよくなりますし、便秘解消にもなります。

秋バテを甘く見てはいけません。病気ではないのだからと放っておくと、後々、大きな病気にかかってしまう可能性があります。
ご自身の体を大事にして、「疲れているな」と感じたら、ゆっくり休むことを心がけてくださいね。

さんまや梨、キノコ類など、秋の味覚が店頭に並ぶようになってきました。
少しずつ本格的な秋が近づいています。

県立御影高等学校環境科学部生物班のみなさんが数年かけて作った六甲山のキノコの標本が、神戸市立森林植物園で500点以上展示されます。
フリーズドライ後に、樹脂で固められたリアルなキノコの標本を見ることができます。

六甲山のキノコ展
http://www.kobe-park.or.jp/cgi-bin/shinrin/news/index.cgi?mode=detail&file=event&select=1439539389

神戸市立森林植物園
http://www.kobe-park.or.jp/shinrin/

開催期間:2016年9月4日~12月23日
展示場所:森林展示館2階

世界中には1万種類以上、日本だけでも3,000種類はあるといわれるキノコ類。
よくよく観察していると、私たちが生活している周辺に自生していることがあります。
六甲山に自生している多種多様なキノコを見に出かけませんか?

いつも「六甲の天然水 マロッ」をご愛飲いただきましてありがとうございます。
9月22日(木・祝)に開催されます、「世界一の吊り橋が見える野外フェス 神戸ストラット in 舞子公園 ~元気にやっとうよ~」。
昨年第1回目の摩耶山掬星台から「六甲の天然水 マロッ」の地元垂水の舞子公園に舞台を移し、神戸ゆかりのアーティストを多数お招きしで開催されます。

Vo.クマガイタツロウさんを中心に「誰にでも分かりやすくて、楽しい音楽」を目指し2001年に地元神戸で結成された「ワタナベフラワー」が、

【神戸の街は「元気にやっとうよ!」を全国へ向けて発信!】
素敵な音楽・美味しい食べ物・綺麗な景色・魅力ある人々。
神戸のみんなで作る『神戸の魅力満載』の野外フェス!

【東北の人たちを招いて『なかよくしようよ』】
同じ震災を経験した者として今の神戸の元気を見せたい!
神戸-東北にこれからも「ずっと続いていく繋がり」を!

【キレイな街神戸の誇れるイベントを目指して!】
イベントのゴミ問題・マナー・ルールについても考えるきっかけに!
路上喫煙防止啓発などによる街の活性化。舞子公園の絶景とともに老若男女が楽しめるイベントを作り、垂水の魅力を知ってもらおう!

の3つのテーマに取り組んで開催される楽しいイベントです。
「六甲の天然水 マロッ」の井戸は阪神大震災の年に採掘されました。
その御恩を次の世代にお返ししたいという思いから、昨年に引き続きお手伝いさせていただくことになりました。

当日は、神戸の美味しい飲食ブースやお子様たちに楽しんでいただける遊びのブース等、多数の出店が予定されています。

参加費は無料。

是非足をお運びくださいませ。
「神戸ストラット」の詳細についてはこちらをご覧ください。

まだまだ暑い日が続きます。
それでも、朝晩は涼しく感じる日も増えました。
注意して観察してみると、紅葉が始まっている木々もあります。

六甲ガーデンテラスの展望台ライトアップが、9月10日より秋バージョン〈彩・風(あやかぜ)〉に変わりました。

六甲山光のアート 「Lightscape in Rokko ~ Autum Version ~」
https://www.rokkosan.com/gt/event/cat_event/600/

六甲山ガーデンテラス
http://www.rokkosan.com/

開催期間:2016年9月10日~11月23日
点灯時間:17:00~21:00(20:30受付終了)

今週末、秋の気分を味わいに六甲山にお出かけしてみませんか?

日々の生活でみなさんは、水を「おいしい」と感じていますか?
「おいしい水」って、どんな水のことをいうのでしょうか?
「おいしい」と感じる味覚は主観的なものです。人によって、また、その日の体調によって「おいしい水」は違ってくるものでしょう。

そもそも水には糖分や塩分といった、味覚を刺激する調味料が含まれているわけではありません。旨みを感じるアミノ酸やグルタミン酸が含まれているわけでもありません。
しかし、水を飲んでおいしいと感じた経験は誰にでもあるのではないでしょうか?

その理由はさまざまだと思います。

例えば、その理由が成分だとするのであれば、「おいしい水」とは、その人にとって必要な成分が含まれている水ということになるでしょう。
バランスのよい適量のミネラル、あるいは有益な細菌が含まれた水かもしれません。

悪臭がしない水かもしれません。
カルキ臭くなく、カビの臭いもまったくしない新鮮な水はおいしい水の条件でしょう。

水温かもしれません。
暑くて喉が渇いている時、冷えた水を一気に飲み干すと爽快ですね。
少し体調が弱っている時、白湯をゆっくり飲むとリラックスできるでしょう。

生まれ育った地域の水や食べ物の素材に、人は親しみやすいといいます。
お母さんが子どもの頃に作ってくれた思い出の味はいくつになっても、好きな味ですね。
水にも同じことがいえると思います。

マロッは六甲山生まれ、六甲山育ちのコウベウォーター。
非加熱充填で生産されるためカルシウム、マグネシウムなど身体にとって必要なミネラル成分がそのまま残っています。
もちろん厳しい検査をクリアした安全な水です。
阪神間に在住の方にとって「おいしい水」の条件をクリアした水だと自負しております。

「おいしい水」ってよくわからないという方にぜひ、試したいただきたい水です。

キャンペーン情報

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